越境タクシー(ドゥシャンベ→サマルカンド)


ウズベキスタン タジキスタン 交通 2013年09月04日

 タジキスタンのドゥシャンベから、ウズベキスタンのサマルカンドまで。
 一台でいけるわけではなく、全て乗り合いタクシーを乗り継いで行っています。ちょっと面倒な感じだったし、盛大にぼられました。若干ダメージです。



 まず、宿からトロリーバスに乗って、長距離バスターミナルへ。
 持っていた地図の位置とずれてましたが、その近くのもっとわかりやすい場所で、Asian Express Terminalと大きく書かれています。ここから、ドゥルスンゾーダに向かい、そこから国境へ行くつもりでしたが。。。
 現在、そんなバスは無いそうです。

 バスターミナルの中に、Kont Tourismというオフィスが入っているのですが、バスチケットの受付の人にそこに行けと言われました。そのオフィスの人が、めっちゃ親切でした。
 まずレガールに言って、そこから国境にいけると思うと言われ、ターミナルを出て道のタクシーにレガール行きの乗り合いタクシー乗り場まで行くように伝えてくれました。それで、そのタクシーの運ちゃんがまた親切でした。
 タクシーの運ちゃんは、乗り合いタクシー乗り場に着くと、僕を待機させ、レガールではなく国境まで行くように乗り合いタクシーのドライバーに伝えてくれました。

 それで、僕はなんとか国境へ。
 金額ですが、トロリーバスは1ソモニ。そこからのタクシーは12ソモニ。乗り合いタクシーは25ソモニでした。大体、適正価格だと思います。乗り合いタクシー乗り場の近くに8、28、46のマルシュルートカが走っていたので、それでも乗り合いタクシー乗り場につけると思います。そこではレガール、レガールって叫んでるのですぐわかります。
 直で国境まで行きたい方は、グラニーツァと言えば、国境という意味なので、値段交渉すれば行けると思います。



 んで、国境。本当に国境かっていうくらい、人がいない。ここどこって心の中で叫びました。
 以下、流れです。

1. タジクのパスポートチェック①。これは単純に行けばわかる。
2. タジクのパスポートチェック②。道のそばの建物。知らないと素通りしてしまう。
3. ようやくタジキスタン出国で、スタンプゲット。
4. ウズベキスタン入国。これも道の脇の建物なので、知らないと素通り。いい人。
5. ウズベキスタンの税関申告。書く欄が細かくあるが、ざっくり書いた。

 まず、国境前でおっさんに荷物を奪われ、運んでくれました。なんか疲れてたのでお願いしてしまった。人気の無い国境だったので、ちょっと味方が欲しかったし。
 で、2のときにプロブレムを連呼されました。ホテルでレギストラーツァもらって、オヴィールでハンコを押さないといけないのですが、そんなのもらってないし、第一それ廃止されたって聞いてたし。僕より後に来たタジク人は、プロブレムといわれて賄賂を払ってました。僕は困った顔してたら通してくれました。
 3のときは、税関申告書がないことを問われましたが、これは問題なし。英語が通じないので、マジでないことを説明するのに手間取ったくらい。

 ちなみに荷物もちのおっさんは3までで、50ソモニ要求されましたが5ソモニ払いました。でもパン取られた。これで後半はらへってしょうがなかったんで、5ソモニも払うべきではなかったと後悔。



 国境を抜けたら、悪いレートで小額両替して、今度はぼったくり乗り合いタクシーとの戦い。結局近くの町のデナウまで5USドルで合意しましたが、人が集まらないから10USドルで早めに出てもらいました。ちなみに、サマルカンドまでは35USドルだと言われました。

 で、デナウ。
 ここではサマルカンドまで50USドルだと言われましたが30USドルまで下げました。でも30USドルもぼったくりなのは明白。しかも1時半の時点で4時になったら出ると言われ、意気消沈。
 近くの宿で明日ならブハラ行きのバスがあると聞いていたので、もうサマルカンド行くのやめてブハラからにすっかと思って立ち去ろうとしたら、別のタクシーがでるって言ったので同じ値段で交渉し行くことに。

road

 で、このタクシーがカオスだったわけです。
 写真のような美しい景色に囲まれて走って、普通ならテンションあがるんですが。
 まずドライバーが無駄にテンション高い。めちゃめちゃ話しかけてくる。うざい。僕は助手席に座りましたが、真後ろの兄ちゃんが英語ができるから、うざい会話を通訳してくれて、うざさ上昇。

 後ろの席の真ん中の女の人は途中で気持ち悪くなって吐く始末。
 で、運転席の後ろに座った女の人は、生まれて間もない感じのあかちゃんを連れていました。途中からその人の話が涙混じりに。まぁ確かに若い女の人が一人でそんなちっちゃい子を連れて、国境なんて越えてこないわ。絶対なんかある。
 ちなみに、僕以外の客は全員タジク人でした。スーパーカオス。途中から僕のあだ名はサムライでした。

 そして何度か検問を通過し、パスポートチェックを何度もされましたが、無事サマルカンドへ。でもタクシーもサマルカンドの中心まで行ってくれず、そこから4000ソム払ってレギスタン広場へ。



 宿について人に聞いたり、情報ノートを見て答え合わせをしましたが、国境からサマルカンドまでは25USドルでこれるそうだし、うまく乗り継いでいけばもっと安いみたい。しかも、サマルカンド市内のタクシーは2000ソムが相場だそうです。盛大にぼられましたなぁ。。。

 ここのルートは、なかなか調べきれなくて、いっちょやってみっかって感じで行きました。それがよくなかった。もっと調べていくべきですね。






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