越境バス(トビリシ→アンカラ)


グルジア トルコ 交通 2013年10月10日

 グルジアのトビリシから、トルコのアンカラへ。首都から首都への移動です。

 出発は朝10時。トビリシのオルタチャバスターミナルからです。金額は40USドル。ラリでも払えますが、ドルが基準値で、それにレートをかけるのでドルのほうがお得だと思います。僕は事前にチケットを購入しておきました。トルコのバスは混むので、早めに取ったほうが得策かも知れません。

 オルタチャバスターミナルですが、Hostel Georgiaからだと、南向きの150番のマルシュルートカを捉まえて行きます。この150番が捉まりません。
 手を挙げても、素通りしたりします。最初は東洋人差別かなんかだと思ったのですが、別にそうでもないようで、地元の人も素通りされます。単に人がいっぱい乗っているときに更に客を乗せたくないようです。で、150番は常に混んでいます。なので、150番から人が降りそうなところで待っていて、近くに止まったら猛ダッシュして捉まえました。疲れた。



 乗ったバスですが、Metroという会社のバスです。トルコの会社の相当でかい部類みたいで、トルコに着いたらめちゃめちゃ走ってました。
 でも国境を抜ける前に、添乗員にタバコを預かってくれと頼まれました。そもそも英語が通じないので、最初なにがなんだかわからなかったのですが、税金逃れのためのなのか、大量のタバコを乗客に配り、国境通過後に回収したかったようです。
 僕は意味がわかったのが遅かったし、そもそもわけわかんないことに首を突っ込みたくないので、全力で拒否しました。問題ないわよって言ってたし、実際、タバコを預かってた乗客も無事に国境を通過してましたが。。。

sea

 写真は国境の夕焼け。黒海に沈む夕日と釣り人。こんな風景、日本にもありそうですね。
 国境です。

1. グルジア出国
2. トルコ入国
3. トルコの荷物検査(ざる)

 グルジア側は荷物検査がないのですが、トルコ側はあるので、バスに積んである荷物を全て降ろし、自分で運ぶ必要があります。タバコを預かった人は、ここでタバコを持っていなければ意味が無いわけです。
 でも、係官はX線検査機を全然見てませんでしたけど。

 トルコ側は流石と言うべきか、入国したところに軽食堂があり、ATMも完備。先進国っぽくなってきたって思いました。



 バスは出発からちょうど24時間ほどでアンカラのオトガルに着きます。オトガルというのがトルコにおける、バスターミナルのことです。オトガルはバカみたいにでかくて、空港みたいでした。たしか3階建てだったし。街中の道路上の標識にも、地名や空港に混じって、こっちがオトガルって矢印を引いてあるし。
 トルコはバス網が発展しているので、オトガルはとても大事な場所のようです。

 ただ、バスについては印象があまりよく感じませんでした。タバコを客に配って、税関を素通りしてもらうって、犯罪まがいですからね。それについては、詳しくは次の記事に譲りたいと思います。






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>