越境バス(ティラナ→ストゥルーガ→オフリド)


アルバニア マケドニア 交通 2013年10月23日

 久しぶりにきたよ、トラブル。しかも2重苦の臭い。ブログを読んでいただいている皆様、お待たせしましたトラブルです。とは言っても、まぁたいした事無いけどね。
 アルバニアのティラナから、バスを乗り継いでマケドニアのオフリドまで移動します。



 まず、チケットの話です。
 実はティラナという街には首都の癖にバスターミナルが存在しません。それぞれのバス会社がそれぞれ好き勝手な場所を発着所としています。不便この上ない。チケット売り場も当然ばらばら。てか、その会社のオフィスでチケットを購入するイメージです。

 で、マケドニアのオフリドに行くには、いくつかルートがあるらしいのですが、僕は一旦マケドニアのストゥルーガに行き、そこで乗り換えてオフリドに行くコースを取ります。で、そのバスがどこから出ているのか。
 町の中心の公園から、北にBulevardi Zogu1と言うメインストリートが延びています。そのストリート沿いに、バス会社やツアー会社のオフィスが固まっています。

building

 そのメインストリートを突き当たり近くまで行くと、でかいビルがあります。ここです。

enterance

 で、写真の銀行の右側に看板があります。ここです。ここから入って2階にオフィスがあります。
 同じビルに入っている別のバス会社もあたりましたが、15時発の1本のみということでした。僕が紹介しているところは9時発。一日に何本出ているかわかりませんが、たぶんマケドニア方面はこのバス会社が強そうです。ちなみにチケットは13ユーロ。僕はレク払いなので1800レケ払いました。



 翌日。
 朝9時にオフィス前に並んでいるとバスが来て拾ってくれました。あぁ、アルバニアの景色って綺麗だなぁと思いながらバスに乗ってました。
 ここで予備情報ですが、国をまたぐ移動の前には残金を調整します。よって当日金が無くて朝飯食えなかったり、逆に物を買いまくってたり、色々ですが、今日は腹減ってました。僕はお腹がすいていると比較的イライラしやすくなります。昔よりはだいぶよくなったけど。
 あと、前日同じドミにいたアルバニア人がクソで、そこそこフラストレーションが溜まってました。だってあいつ、ドミの中でタバコ吸おうとするんだよ。頭おかしいんじゃねぇの?

 で、問題の国境。
 アルバニア出国も、マケドニア入国もバスの中で待機し、係員にパスポートを預けます。
 ですが、アルバニア出国も、マケドニア入国もスタンプがありませんでした。アルバニアにはもう用が無いのでいいですが、マケドニア入国はどうなの?ってことで不安になります。
 そこへ来て、マケドニアの係員がバスの中に入ってきて、荷物検査をします。

 不安なんで、なぜスタンプが無いんだと聞いたのですが、その口調がよくなかったらしい。
 why are you nervous?って聞かれて、外に連れ出されました。くすりで神経質になってると思われたらしい。
 こっちはスタンプが押されてなくて意味がわからない。その上で、薬物の疑いをかけられて、めっちゃイライラして、わけわからん荷物検査を受ける。それで怒鳴ってしまいました。それが更によくなかった。とうとう麻薬犬が借り出され、僕の荷物を漁る始末。しまいにゃパソコンを踏む始末。あの犬、絶対バカ犬だよ。もう一回訓練所で厳しくしつけたほうがいい。それか中国かベトナムに売って、肉になったほうが世のためだ。

 こうしてブログ更新できてるんでパソコン壊れてなかったんでよかったですが、だいぶイライラしました。その後のオフリド観光は、すごく気分が落ち込んだ。すごくいい景色だったけど、あまりいい気分ではなかった。イライラしやすい僕もだいぶ悪いんですが。。。
 と、言うのが事の顛末です。僕のせいもあってか、バスが目的地に着いたのは5時間後の14時でした。

 ちなみにスタンプは押されないこともあるようです。でも本当かな。入国日がわからないのでよくないと思うのですが。
 そこそこ不安ですが、このままマケドニア出国できるか試すのも、この旅らしくていいので、そのまま次の国に向かいたいと思います。



 そして、バスはオフリドには行きません。ストゥルーガと言う町で降ろされます。このストゥルーガ、バスターミナルが2つあります。僕が降ろされたのがメインじゃない方で、オフリド行きのバスがない。
 ただ、イギリス人3人がタクシーで行くというので、シェアさせてもらいました。タクシーは8ユーロ。まぁ確実にぼられてる。彼らが全然交渉しなかったのがわかりますが、4人でシェアなので僕は2ユーロでした。マケドニアのタクシーの相場が高いのかもしれませんが、距離的に考えてトータル半額以下でいけたんじゃないかなと思います。



 書くことがたくさんあったので、話の要点がばらついてますね。なんで、もう一度言っておきます。
 国境で、ヤク中だと疑われ、キレたら麻薬犬が登場。最後に次に入国するときに同じような態度の場合は入国させられないかもしれないとまで言われた。
 というのが、この記事の要点です。あとは、マケドニア出国時にスタンプ無しでいけるのか、乞うご期待!というところです。

 僕は割かしイライラしやすいタイプなのですが、久しぶりにこんなん引きました。怒ってはいけませんね。特に国境では。






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