越境バス(プリシュティナ→ポドゴリツァ)


コソボ モンテネグロ 交通 2013年10月28日

 まずは最初に謝っておきます。僕の足のオイニーについて。
 コソボの首都プリシュティナから、モンテネグロの首都ポドゴリツァに夜行バスで移動します。

 バスは1日1本、19時のみ。16ユーロ。べらぼうに高い。ペヤに行って乗り継いでいけば、他の時間でもいけるそうですが、調べてません。ポドゴリツァに着くのは午前3時。きついです。



 んで、またトラブルですね。
 だいたい夜行バスのときはサンダル短パンで行くようにしています。寝るとき楽なんで。でも、今回は悪魔の町へのトライに失敗した状態だったので、重装備でした。要は靴はいてました。でも、夜は靴を脱いじゃいたいわけで。
 そしたら、足が臭いから、靴を履けといわれました。

 確かに臭いかもしれん。
 それは謝る。ごめんなさい。
 でも、それを僕に言ってくるってのは、やはり見下してるわけです。他の乗客よりも一段下に見られており、若干ぞんざいに扱ってもいい、東洋人の権利なんか知らんと思っているから、言ってくるわけで。それが頭にきたので、拒否してました。
 そしたら、国境で警察が出てきて、警察に履けと言われました。なんだそれ。そこまでいったら流石に履かないわけにも行かず。



 ただ、その代わりに、音楽を止めてくれとお願いしました。夜行バスなのにミュージックビデオを流すわけです。うるせぇ。
 でも彼らは止めなかった。

 頭にきたので、直接言いに行くと、突き飛ばされました。そんなに強くじゃないけど。転んでも無いし。
 でも、その時思い知ってしまいました。本当に海外旅行者って弱者だなって。

 言葉が通じないから、回りに味方も作れない。警察だってその範疇に入ります。手続き的なものも知らないから教えてもらわなければならない。国境も自分のパスポートを一旦預けることになる。
 状況的に、本当に手がでないよなぁって。

 その点、タイとかって本当に進んでてツーリストポリスなるものがいるわけです。僕もお世話になったわけじゃないから、何してくれるのか知らないけど。



 と、まぁそんなことがあったので、コソボの印象もモンテネグロの印象も悪くなってしまいました。バスの会社が何人の会社かは知らないんですけどね。
 結局、僕は靴を履き、後は泣き寝入りしました。靴を履くのはそりゃいいけどね、僕が悪いわけだし。でも、夜行バスで音楽流すって、頭おかしいよな。このバスは我慢のバスでした。






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