越境バス(サラエボ→ベオグラード)


セルビア ボスニアヘルツェゴヴィナ 交通 2013年10月31日

 バスターミナルを見つけるのに、とても迷いました。知り合いの旅人がたまたまいたので、本当に助かりました。
 ボスニアヘルツェゴヴィナの首都サラエボから、セルビアの首都ベオグラードに夜行バスで移動します。

 このボスニアヘルツェゴヴィナ、とても複雑な国です。ボシャニク人とセルビア人がいて、その間で紛争が起きていました。
 その名残があるのか、サラエボにはそれぞれ専用のバスターミナルが存在し、僕みたいなセルビアに行く人は町のかなり外まで行かねばなりません。

 モスタルからのバスが到着したのが町の中心、駅に隣接するバスターミナル。でも、ベオグラード行きのバスはあれど、本数が1日1本朝しかありません。
 ベオグラードに行くには、町の中心を流れる川を南側に渡り、そこで103番か107番のバスを捕まえます。西行きのバスです。1.8マルク。その終点がセルビア人用バスターミナルになります。

 駅隣のバスターミナルで危うく高額タクシーに乗りそうになりました。最近タクシーと話していないのでその凶悪性を少し忘れていましたが、彼らは僕らの敵だということを再認識しました。セルビア人用バスターミナルはLukavicaというところにあるのですが、タクシーは敵なのでくれぐれも使わないほうがいいです。



 バスは22時発。他に15時発もあるようです。40.50マルク。これまた高い。荷物代も1マルクかかりました。ベオグラードに着いたのは朝6時過ぎくらいです。

 国境ですが、全てバスの席に座ったまま、係官がパスポートを取りに来ます。楽チンです。ボスニア側のスタンプは無し、セルビア側はあるけど、追記欄に押されてました。なかなかいい根性してます。このルートで参考にしたブログでも、同じように追記に押されているようです。嫌がらせなのかな。。。



 バスターミナルが離れていることで、苦労はしましたが、ボスニアヘルツェゴヴィナという国がどういった国なのか、少し触れられました。
 しかし、また荷物を預けることになった。もうこれからは足元に置くのはかなわないかもなぁ。






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