越境バス(ブジュンブラ→シンギダ)


タンザニア ブルンジ 交通 2014年04月25日

 値上げしとる。
 ブルンジの首都ブジュンブラから、タンザニアはシンギダに向かいます。singidaね、マイナーな地名。

 僕はブルンジの後にタンザニアでサファリがしたいので、タンザニアのアルーシャという町に向かいます。ブルンジからは直通が無いので、シンギダを経由するわけです。
 これがまさか恐怖の旅になるとは。ある程度予測はしてましたけどね。



price

 使ったバスはTAQWA社。料金は写真のとおりで、ダルエスサラームまで行くバスです。2年前くらいの記事ではそれぞれ、もう10000フラン安かったのですが、値上げしてました。せちがれぇ。僕は55000フランです。
 バスはブジュンブラの国際バスターミナルからです。ルワンダからのバスが到着する場所と同じ。市場の中にあり、市内の北、Google Mapsにも大きく載っています。それを6時発。

 このバス、けっこうしっかりしたバスでした。運転も安定して上手だったし、途中で下車する人はすばやく降ろしてた。とても好印象。
 国境に関しても、ブルンジ出国の際はバスでパスポートを集め、全てのスタンプを押し終わってから返却してました。
 タンザニア出国は一人一人ですが、イミグレに預けたらまとめて返してくれる形でした。荷物チェックはありませんでしたが、タンザニアに入る際にイエローカードの提示を求められます。僕はアジア人だからか優先してくれました。ラッキー。
 ちなみにタンザニアはビザが必要でアライバルで50USドルです。でも、何も書かなかったし、写真も渡さず、ただ通行料を払っただけみたいな感じでした。

 ちなみに乗客は半分がコンゴ人。DRCの話聞きたかったけど、隣に座ったのはブルンジ人でした。
 国境でのレートはブルンジフラン→タンザニアシリングが1.1と激悪ですが、それを更にふっかけてきてました。値切って1.1です。小額でしたが、完全に許容範囲外。きちんと値切ったほうがいいです。ちなみにブジュンブラのバスターミナルのレートは1.05でした。

 シンギダでは、B141と言う道のガソリンスタンドの前で降ろされました。もう少し行ったところにバスターミナルがある地点です。



 恐怖の旅って言ったのは、降りてから。

 予想はしてたのですがシンギダ到着は深夜0時半。比較的街灯があったし、人気も無くて、あまり危険は感じなかったけど、タンザニアだしね。過去のブログだと西部の治安は悪いみたいなことも書いてあったし、かなりビビリました。
 そこからまずはATM探し。幸いGoogle Mapsに1件だけ銀行が載っていて、そこに行ったら24時間稼動してるATMがありました。首皮一枚つながった瞬間。タンザニア入って最初の町なので現金を手に入れる必要があったのです。
 そこから宿探し。3件目にてようやく泊まれるところを見つけて安心しました。

 もしブジュンブラからアルーシャやモシに向かう場合は、シンギダではなく、その前のカハマを経由したほうがいいかもしれません。カハマ到着はだいたい18時くらいだったと思うし、カハマからアルーシャへのバスはあるようです。過去のブログでもカハマを経由している人は多いみたいだし。深夜についてATM探しと宿探しするくらいなら、カハマを経由したほうが懸命ではあると思います。
 ただ、当然カハマのほうがシンギダより遠いので、アルーシャ到着は遅くなります。たぶんカハマからだと10時間以上かかると思います。シンギダからなら5時間ほどです。



 いやー、しかし何も無くてよかったぜ。
 久々に、びくびくしました。






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