越境バス(バラカ→テテ)


マラウィ モザンビーク 交通 2014年05月12日

 マラウィのバラカから、モザンビークのテテに移動します。

 バラカのバスターミナルでバスの始発が何時か聞くと5時と。まじかって思いましたが、実際に6時前にはブランタイヤ行きのミニバスが動きました。けっこう早い。
 ブランタイヤ行きを、ザレワまで乗って1200クワチャ。実際は800もしない距離だと思うのですが、値切りきれませんでした。

 ザレワからはムワンザまでいきます。その先に国境があります。
 僕はザレワに到着して10分くらいでムワンザ行きのトラックが通り、600で乗りました。この運転手は全然ぼったくってこなかった上に、国境まで送ってくれました。めっちゃ親切な人もいるんだなぁって思いました。



 マラウィの国境を越える前にマラウィクワチャをモザンビークメティカルに両替しました。両替商の最初のレートが15でしたが13.5まで値切りました。
 実レートだと、14切るくらいだと思います。公定レートだと13すら切るはずです。そもそもマラウィクワチャ自体が、インフレで不安定な通貨で、闇レートが存在するようなの国なので、難しいところです。まぁ13.5なら悪くないかなと言う印象です。

 マラウィの出国は簡単。スタンプ押してもらうだけです。
 ここの国境は距離が長いです。しかもマラウィ側からだと上り坂。とてもバックパック背負って歩いてはいけません。僕は250クワチャでバイタクでした。相手の最初の言い値が300だったのですが、すぐに下がりました。実際はもっと値切ってもいけそうです。



 で、問題のモザンビーク。ビザです、ビザ。
 モザンビークビザは、取得場所によって値段が違い、旅人の主流はジンバブエで20USドルだか25USドルだかで取るというものです。僕はジンバブエの前にモザンビークというルートを取っているので、どうすべきか迷っていました。
 僕が調べたのと、聞いた限りでは、ダルエスサラームが60USドルで5日間。
 ナイロビが50USドルで4日間か、65USドルで3日間か、100USドルで1日間。また、ナイロビは非居住者には出したくなさそうでした。
 マラウィは、リロングウェではもうビザがおりないという情報と、ブランタイヤでは4日くらいかかるという情報でした。(後で知ったのですが、リロングウェで即日だそうです。しかもクワチャ払いなのでかなり安くなるそうです。)

 僕はとても特殊な考え方をするほうで、1日の滞在費も含めたビザ代だと思っています。1日の滞在費を10USドルとすると、50USドルで4日間かかるということはトータル90USドルという計算です。
 その間にサファリ行くとか、そういうのがあればいいのですが、そう都合よくいきません。
 なので、結局アライバルで取ることにしました。まぁこれが僕としては正解でした。

 マラウィからのゾブエ国境の場合、ビザ代は86USドルでした。ただし、これはドルで支払った場合。両替商が教えてくれたのですが、モザンビークメティカルで払うと、2135メティカル。これが約71USドルです。
 ダルエスサラームで60USドル5日間で取ることを考えたら、全然お得です。ナイロビの1日より30USドル安いし。

 両替商はUSドルが欲しいので教えてくれたのですが、まぁたまにはちゃんと話を聞くものです。
 ちなみに写真もパスポートのコピーもいりません。申請するだけです。簡単でした。



 この後もラッキーは続き、テテまで乗せてってくれるという車が現れました。最初はタクシー強盗かなと思ったのですが、怪しい感じではなかったので、100メティカルでテテまで。ロンプラだとミニバスが150メティカルということですが、実際はわかりません。ミニバスは何度も止まることを考えると100メティカルでノンストップだったのは、とてもお得でした。
 前日、テテにいつつけるのかめっちゃ不安だったのですが、なんと午前中にテテに着いてしまいました。この日はかなり移動運がよかったです。






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