越境ボート(プエルトオバルディア→カプルガナ)


コロンビア パナマ 交通 2014年08月13日

 パナマからコロンビアへの国境越え第2弾。第1弾はこれです。
 いよいよ国境越え。コロンビアのプエルトオバルディアから、カプルガナに向かいます。

 イミグレが8時に開くと。船が8時に出るぞと。
 と、いうことで僕は7時半に起きて時45分くらいにイミグレに。するとイミグレ開いてた。スタンプを貰います。このとき、パスポートの顔写真ページのコピーが2枚いる。コピーはパナマシティのPanamericana Hotelで無料でやってくれます。プエルトオバルディアのイミグレは、港と広場をつなぐ道にある。Migrecionって書いてある。

 港は警察が監視しています。その人が今日はカプルガナ行きの船はねぇぞと。
 んなアホな。おれ今日の船にお金払ってるんですけど。その時点で追加料金の覚悟をつける。心の整理のスピードは、旅を始めた当初より格段に早くなっている。これはいいことなのか、悪いことなのか。

 片言のスペイン語であーだこーだ言って、伝わったのか伝わらないのか、何言ってんのかわからないまま、とりあえず待つことに。
 そしたら来たよ、船が。ちゃんと来るじゃんか。これが10時ぐらい。
 そしたらまずは警察に行けと。前日、上陸してすぐに警察のチェックは受けていますが、出国前にもう一度受けなければいけない様子。今回は荷物は軽く見られたけど、警察犬のチェックがあった。

 そして船に乗る。
 この時いたイタリア人がドルを持ってなかったので、カプルガナで返すから貸してくれと。ふむふむ。
 それなら、僕が前日までに金払ってるから払わなくていいか、念押して聞いてくれと頼む。うまく伝わった。やはり僕は、追加料金は払う必要はないと。こういうのは乗る前に確認しないとね。乗ってから降りるときに金請求されたり、請求される金額がでかかったりしてね。必要ないのに払うもんだと思ってだしたら、向こうはチップかなんかだと思って受け取っちゃったりしてね。助かった。イタリア人には15ドル貸してあげました。
 しかし、ここで追加料金の話が出なかったとは。意外としっかりしてます。ちゃんと伝言ゲームができている。それを疑う僕の心のほうが腐敗している。

 そしてカプルガナには数十分で到着。
 到着したらイミグレへ。イミグレは港をでたら右へまっすぐ。突き当りを左へ。右手に見えます。その後、イタリア人に無事金を返してもらいました。これで万々歳。

 この先は2時間ぐらい船に乗ってトゥルボってところに行くのですが、船は1日1便朝のみ。カプルガナに1泊します。
 ちなみにカプルガナに両替屋ってのは無いみたい。個人商店とか宿でしてくれる模様です。僕は宿で1ドル1800ペソでした。



 余談ですが、カプルガナと、プエルトオバルディアの間にはサプズーロという集落があります。コロンビア側です。ここも観光地っぽかったけど、ここにはイミグレはないんだろうね。船が立ち寄らなかったことを考えると。なんか不思議です。
 ちなみにプエルトオバルディアからカプルガナまで地図上だと直線距離10キロくらいだから、多く見積もって歩いて20キロ。歩けなくはない。くっそ山道だけど。途中、サプズーロもあるし。まぁそれは15USドルをケチるクレイジーな旅人向けです。もしかしたら、警察に止められるかもですけどね。






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  • JUN より:

    この記事をトレースしようして見事失敗した体験談です。参考になれば。

    11/20木 朝10時頃、Hospedeja Casco ViejoでLam Toursの手配を依頼。11/22土ならOKという回答だったので申し込む。
    11/21金 夜7時頃 11/22はカルティ対岸のサンブラスの島で泊まって、カプルガナに行くのは11/23になると突然言われる。ちょっと怪しい話だが島に泊まるのはまんざらでもないのでOKする。
    11/22土 朝5時に来るといっていたピックアップが来たのは6時半。LamToursのオフィスには寄らずカルティの船着場へ直行。ここでLam Toursのポロシャツ来たおっさんがどの舟に乗るか指示を出していた。自分はクナ族のおばちゃんたちと一緒に対岸の島へ。島に着いたのは10時半。海のガソスタの隣に簡易宿泊所みたいな所があってそこに泊まる。ハンモックなら3ドル、ベッドなら5ドル。ハンモックも備え付けのやつがあった。この日は10分も歩けば一周してしまうクナ族の島でボーっと過ごしました。

    ここまでの出費
    宿に、ピックアップの予約代5ドル、ボートの予約代10ドル、計15ドル
    ピックアップの運転手に、25ドル。運転手に最初30ドルと言われたが、宿で25ドルと書いてもらった紙を見せたらすぐに25ドルになった。
    メインの道から山道に入って、軍の検問を抜けた後のクナ族の検問所で入域料?10ドル。よくわからないがレシートもくれた。
    カルティの港の使用料2ドル。
    島への渡し船5ドル。これは翌日以降カプルガナまで一緒になったアメリカ人カップルによると値切れたらしい。彼らはカルティの港までバス&ヒッチで来ていた。
    宿泊所の料金5ドル。上記の渡し船の料金も宿泊所のオヤジにまとめて払う。
    というわけで記事と比較すると、
    2. 旅行会社の手数料10USドル。がなくなって通行料になっています。

    問題は翌日。11/23日
    9時に来ると言われた舟が来たのは結局10時。屋根なし、座るところも2列のかなり小舟。しかもモーターは一機。
    乗客がアメリカ人カップル&ウルグアイを目指し旅する謎のホンジュラス人&自分の4人、それに船頭と助手の6人なので、まあこれで大丈夫なのだろうと信じる。そして出航。
    が、30分後に楽園みたいな小島に寄港。
    ここでなんと重量級のコロンビア人が3人&ディカプリオ似のアメリカ人が乗船。計10人、各々荷物もあるのでもう一杯な感じ。あとめっちゃビールを積み込んだ。10ダースくらい。これはディカプリオが誕生日だったらしく彼の奢りだった。このあと舟上は宴会場となる。

    で、舟はそんなに速く走らない、いや重すぎて走れない。そして飲んだくれた女どもが勿体ぶって海に浸かって排尿するのでその度に船が止まる、10回くらい。途中の町では昼飯休憩有。
    そんなこんなで午後6時、日が暮れた。
    場所は海のど真ん中。岸まで数キロはありそう、周囲に明かりは見えない。低気圧が近いのかうねりは夕方から高くなっている。ほぼ暗闇のなか揺られる満員の小舟、突然慌てはじめる船頭達、てかもっと早めに焦れ。宴会モード一転ちょっと生きた心地がしない1時間を過ごし、やっと見つけたラグーンの中にあるクナ族の村へ寄港。小さな村だが宿泊施設があって、ハンモック泊代&夕飯は船頭の奢りになった。ここまで舟で9時間。

    11/24土 
    6時に出港。低気圧が近いせいか外海はかなりうねりが高い。雨雲が迫ってくるのが見える。そして雨雲の中へ、波に揺られて豪雨が1時間。笑えない。本当にパナマシティでゴミ袋を買っておいて良かった。荷物はゴミ袋に包んであって、残ったやつを合羽代わりにしたのでずぶ濡れにならずに済んだ、自分だけは。そんなこんなで11時にプエルトオバルディアに到着。パナマ出国は1時間半くらいかかった。プエルトオバルディアからかカプルガナはアメリカ人カップル&謎のホンジュラス人&自分&船頭の5人。そしたらめちゃくちゃ速かった。昨日と同じ舟なのに跳ねる跳ねる、多分8割くらいは宙に浮いていたと思う。30分くらい乗って13時カプルガナに到着。

    カプルガナまでの舟代は23日朝に支払った。125ドル。アメリカ人カップルもホンジュラス人も同額。途中から乗ってきてプエルトオバルディアで降りた人達がいくら払ったかは不明。

    というわけで同じ宿で申込みましたが、結果はだいぶ違いました、笑。
    まあこういうこともあるという情報です。

    • sugiyamatakuya より:

      じゅんさんコメントありがとうございます!
      うれしいっす!いろいろありましたね。明らかに原因は酒のせいですね。ただ、船の設備がしょぼすぎる。あそこの越境はやはりギャンブル要素がでかいすね。。。