雨期のウユニ


ボリビア 観光 2015年02月08日

 2度目のウユニです。

 一旦情報関連はいいでしょう。
 広大な塩原に水が張って、鏡になり、空が写りこんでいます。写真をどうぞ。

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 初日のサンセットツアー。
 一緒になった学生カップルにやらせました。

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 このサンセットが一番コンディションがよかった。

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 サンセットツアーなので夕日。

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 人やものが、ものすごく情緒的に写る。
 写ってる二人は、まったくしっとりした雰囲気ではなく、女の子2人でSpeedの歌を歌ってた。選曲から年代を感じた。

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 ここからは2日目のデイタイムツアー。

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 水が張っている地面が、真っ白ではなく、茶色なので、景色としては1等ではないが、これはこれで美しい。

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 乾期にHodakaに預けてあった長靴。ちゃんと僕のこと覚えてた。なので、最後にHodakaに寄付しました。

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 本当はこの間に3日目のサンライズツアーがあったけど、特筆すべき写真がなかった。サンライズも全然見れず。
 3日目のデイタイムもコンディション悪くて鏡張りは見れず。その代わりにフラミンゴに会えた。

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 ウユニに雨がやってくる。
 こうして美しい景色が再生される。



 僕が旅をしてきて、一番大切な景色ってのはもう決まっていて。それを揺るがすことは無いんだけど。客観的な視点をもってどこが一番の絶景かといえば、雨期のウユニです。
 僕は乾期にもウユニにきていて、乾期でも水が張っているところがあるので、鏡張りを見ることができました。でもそれは塩の地面が見えてヒビの入った鏡で、地平線まで続くような広大さもなく、後ろを振り返れば、普通の塩原に戻ってしまうというものでした。それでも綺麗は綺麗なんだけど。

 雨期は別格です。
 一面に水が張り、風がなければ、本当に美しい一枚鏡。ぐるりとあたりを見渡しても地面は見えず、視界に移るのは空の青さと、雲の白さだけ。地平線は消えてなくなってしまう。
 そこに立つ車や人は、空に浮いているようで、ここは現実の世界なのか疑ってしまう。宇宙のどこに行ったって、こんな景色はありえない。
 そこに立って散歩するのは、とても贅沢なことでした。空の上を歩いている感覚。視覚的にも、気分的にも。

 本当に美しかったです。
 僕の旅仲間で、乾期に見たから、雨期に行くと込むからと、雨期を避けている友人がいました。いっぱいいる。その人の気持ちを害することはしたく無いけれど、はっきり言わしてもらうよ。乾期に行くのは損してます。圧倒的に雨期の景色が美しい。同じ場所とは思えない。比較にならない。写真ではわかりづらいけれどね。



 はー言い切った。
 情報編にはいりまーす。

 僕は乾期にも利用したHodaka Toursにお世話になりました。Brisaってのも有名だけど、今は日本人は下火で、韓国人中国人メインになってますね。
 乾期の情報はこっち。Hodakaは、乾期にも実施されているFull day tourが200ボリ。これは日中のツアーで色々周り、昼食付、インカワシ島とかも行って、鏡張りも日中とサンセット見る感じ。

 雨期はチャーターってのがあります。これが大まかに時間帯が3つ。サンライズ、デイタイム、サンセット。どれも6時間で、サンライズは深夜2時から4時の間にスタート。デイタイムはたいがい朝10時スタート。サンセットは15時か16時スタートでした。これの値段は7人集まって1人130ボリ。心配しなくても人は集まります。絶対。むしろ埋まってて直前だと入れなかったり。
 内容はトリックアート写真撮って、鏡張り見るってもの。アレンジは自由なので列車の墓場とか行ってもいいけど、みんな鏡張りを目的に来ているし、他のものはFull Day Tourで見れるので、他のものを組み込むのは自分以外の6人の思惑に沿わなくなります。

 全ての時間において日中の鏡張りは見れます。ただデイタイムでじっくり散歩するのがいいと思うし、毎回メンバーが違うので、結局トリックアート写真なども撮ることになる。
 なので疲れます。僕はサンセット→デイタイム→サンライズ→デイタイムの合計4回行って、綺麗に見れたのは最初の2回だけでした。運もある。でも毎回トリックアート写真を撮るのは無理なので、それでウユニをあとにしました。長期でいる仲間ができたらいいんだけど、バックパッカーに出会わなかったもんだから。
 短期で旅行されている方が多いです。あと学生の修学旅行。学生のほうが、僕らのスタイルに近いので、学生と一緒のほうが楽だったかな。まぁ結局は人によりけりですが。
 そういう状況なので、まったく勉強せず、半年旅しただけのスペイン語でもけっこう約に立ちます。もてる。バックパッカーは重宝されると思っていいです。交渉関連も慣れてるしね。

 僕が行った感覚としては、やはり一般的に言われているように、夜間の鏡張りは風が吹くので難しい。夕方や朝方も然り。でも夕方、朝方はけっこう綺麗に見えたって人もいました。僕のときのサンセットは、日中のように雲の白と空の青の繊細な景色ではなく、赤とかオレンジ一色の大味な景色だったので、そこそこ風は吹いていたけれど、けっこう綺麗な景色でした。

 そのときの天候もあるので、やはり本当に綺麗な鏡張りを狙うなら1週間見とけば、まぁ大丈夫だと思う。僕は初日が大当たりでしたが。
 夜間を狙うのは、けっこう辛抱強くないと無理じゃないかな。普段でも、天の川の一部とか、一番星ぐらいは水面に映りますが。



 正直、たくさんの人で込み合い、バックパッカーにも会えなかったウユニは、ちょっとシンドイなって思うこともあった。でも、来る価値があります。とても美しかったし、2回目にちゃんと雨期に行ってよかった。
 ウユニは、日本からだと中々行きづらい場所。その絶景を目に焼き付けました。






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