スキミングのこと


ペルー その他 2015年02月22日

 実はスキミングの被害にあっておりまして。
 Facebookでは公にしてたんですけどね。ようやく自体が治まったので、ブログでも記事にしたいと思います。



 経緯から話しますかね。

 確か8月頭ぐらいにコロンビアのサレントってけっこうな田舎町にいたときのこと。僕のキャッシュカードの口座からメールが10通ぐらい届きました。だいたい国際キャッシュカードというのは、海外での引き落としがあったときに、メールが届くもので、しかも降ろしたらすぐにメールが発信される仕組みです。
 でも、そのとき僕はお金を下ろしていません。

 と、いうことで僕はすぐに自分の口座の状況をインターネットバンキングで確認。すると27万円ぐらい引き落とされとる。
 僕はdocomoの契約を残したまま旅に出ています。月々800円くらい払ってる。海外では通話がすさまじく高いので使いませんが、このときは緊急事態、このために契約を残しているので、すぐに銀行に連絡。これがフリーダイヤルで無料の通話だったのか、それとも有料かは確認してません。でもフリーダイヤルかけても有料になることもあるみたいです。要確認。

 そこであーだこーだ言って、保険の申請をしましょうと。僕の実家に書類を送り、保険申請をします。海外で使える口座だと基本的に、銀行側が保険をかけています。口座利用者のミスでお金がどうかなっちゃった例を覗いて、保険が適用され、不正に引き落とされたお金が戻ってくるという仕組みです。
 特にスキミングなどは、利用者が気をつけていても、防ぐことがとても難しいので、こういったものがあるようです。

 んで、申請。その時に必要な書類があります。
 僕の場合はお金はアメリカで引き落とされているようです。でもその時僕はコロンビアにいました。お金が戻ってくるには、僕がお金を降ろしていないということを証明しないといけないのですが、僕の場合は滞在国が違うので、そのことを証明すればokというわけ。
 僕の場合はパスポートの全ページを写真に撮り、両親に送付しました。でも、申請に使ったのはコロンビアの入国スタンプが押されているページのみです。全ページは、なんかあったときのために送りました。



 んで両親に申請してもらいます。自分ではできないので、両親に印鑑や書類は預けてあり、全部やってもらいました。大いに助かりました。
 で、ここからが問題なのですが、基本的にあまり向こうからのアクションはありません。申請を受領したとの連絡もなく、申請からお金が帰ってくるまで半年かかることもあるそうです。僕の場合は8月に申請し、お金が帰ってきたのは1月です。約5ヶ月かな。お金は全額帰ってきました。めでたし。
 その間、申請を受領したか否かの確認だけは、こちらからいれました。まぁ普通の反応だったみたいだけど。



 僕が使っていたのは、スルガ銀行の国際キャッシュカードです。5ヶ月で返ってきたので、平均的な対応かなって思います。銀行によっては、全額返ってこないパターンもあるため、まぁよしとしたいです。人から聞いた話ではりそな銀行の国際キャッシュカードは、スキミングがあって1,2ヶ月で返ってくるらしいです。いいっすね。

 これまでは適当なATMで降ろしていたのですが、それ以降は銀行で降ろすようになりました。やはり適当なATMよりは銀行のほうが信頼感がある。スキミングの被害が減る。
 更にPINを打つときは、必ず最初に間違った番号を打ってから、それを訂正して、正しい番号を打つようにしています。PINは僕らが触った指紋から割り出すこともあるらしく、全ての番号をうっておけば、全ての番号に指紋がついてわからなくなるということです。小さな抵抗ですが。

 こういったスキミングはカード情報を抜き取った後、実際に偽カードを作るそうです。それにかかるのがだいたい1ヶ月ぐらいときいたことがあります。そう考えると、僕がカード情報を抜き取られたのがグアテマラか、メキシコ。引き落としのあったアメリカからも近く、たぶんそうだろうなってところです。

 あと、この事件以降、レシートはしばらく捨てないようにしました。その時にその場所にいた証明になるものなので、大事かなと。
 それとスルガ銀行のキャッシュカードは、特定の期間での限度額を設定できるそうです。つまり3日で1万円とか、そういうのが柔軟にできる。これは使える仕組みですね。他の国際キャッシュカードもあるだろう一般的な仕組みだそうです。僕もそれ以降、引き落とし口座に大きなお金を入れず、こまめに振り込むようにしました。



 スキミングは、中々防げないので、そのあとの対策が大事かなと思います。だいたいはお金返ってくるので。
 おきをつけなはれや。






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