アメリカという国


アメリカ くに 2015年03月05日

 アメリカについて。
 入国して無いでしょ!って思った方。実は入国しているのです。それがアメリカの恐ろしいところ。

 2014/6/23に南アからメキシコへのフライトでのトランジットで入国。
 さらに2015/2/26のペルーからフィリピンへのフライトでのトランジットで入国してます。



 アメリカについての基本情報は載せておきたいと思います。

ビザ

 観光する場合はESTAと言うものを申請しなくてはなりません。アメリカでトランジットする場合も必要。なぜ必要なのかは下記参照。
 ESTAは1度取得すれば、2年間有効で、再取得の必要がありません。1回14ドルくらいだったと思います。webで申請できるので、簡単です。僕みたいにヨハネスブルグの空港で申請し、そのまま飛ぶこともできる。

通貨

 米ドル。USドル。
 いわずと知れた世界最強の通貨。基本的に米ドルであれば、どこの国でも両替できる。てか米ドルを通貨としているアメリカ以外の国すらあるという、驚きの通貨。ユーロもモンテネグロで使われてはいるけどね。

言語

 英語。アメリカ英語。やはりイギリス英語と比べて、あまりかっこよくないと僕は思ってしまうのだが。
 それと近年は中米からの移民が増えてきているため、スペイン語もかなり使われています。空港の表示なんかスペイン語でも書いてあったりする。



 アメリカ。
 皆さんはこの国に対してどう思ってらっしゃるのか。僕はね、この国は最強のヒステリー国家だと思っておりますよ、はい。

 アメリカは旅において、けっこうな問題児です。そのために2つのことを理解する必要がある。
 まず第一に、トランジットの際に、必ず入国しなくてはならないということ。例えば、メキシコに飛ぶ際、ロサンゼルス経由だとしよう。そしてきちんと通しのチケットを買っている。その場合でも、必ずアメリカの入国審査を受けて、アメリカの入国スタンプを貰わなくてはなりません。めんどくせぇ。
 そして次、アメリカに入国する場合は、アメリカから出国するチケットを持っていなくてはなりません。基本的に居住国に戻るチケットが望ましいですが、まぁなんでもいいです。このルールはけっこう色んな国が持っているルールでもある。
 けれどもアメリカが違うのは、そのアメリカから出国するチケットの行き先が、カナダ、メキシコ、カリブ海諸国の場合は、出国チケットとして認められないのです。

 つまり、メキシコに飛ぶ際に、ロサンゼルス経由だとしよう。その際に行きのチケットしか持っていなかったらば、その時点でアウトです。ロサンゼルス行きに乗れません。アメリカの入国審査通らないので、航空会社のグラウンドスタッフに搭乗拒否されます。
 なぜならば、ロサンゼルスに着いた時点で、必ず入国するわけで、入国する以上はアメリカから出るチケットが必要。けれども、アメリカからメキシコに飛ぶチケットは、アメリカから出国したとは認められないからです。
 このチェックはESTAの保持チェックと一緒に、フライト前に航空会社がチェックします。これは航空会社は、搭乗客が到着国に入国できなかった際に、出発国に送り返す責任があるためです。その責任を後で気づくのはおバカさんなので、事前にチェックし、ダメなら搭乗拒否するのです。

 というめんどくせぇ国です。
 かくゆう僕も南アメリカからメキシコに飛ぶ際に、これに引っかかって、えらい思いしました。あとちょっとで飛べないところでしたよ。



 アメリカといえば移民国家。とはいえ、ほとんど白人、黒人です。最近はヒスパニックと呼ばれるスペイン語話者の移民が増えています。日系の人もまぁたくさんいるね。僕はあんま黒人が好きじゃないんだけど、まぁ色んな思いをさせられます。
 あとアメリカといえば先進国のイメージだけど、実は自然がすごい国でもあります。僕は行ってないけれど、グランドキャニオンとかThe Waveだとか、ヨセミテとか、イエローストーンとか。アメリカをキャンピングカー借りて横断する旅人もたくさんいますね。

 ま、物価高いですけどね!下手な町に行くと1泊50ドルが最安とかね。ザラですから。
 そういうわけで、僕の興味を引くことはなく、ただただトランジットの際に迷惑こうむって、ただのめんどくせぇだけの国です。






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