世界一周総集編


その他 2015年03月14日

 ブログを始めて、ほぼ2年。旅はもうちょっと短いけど。

 ブログを閉鎖します。だって、旅が終わりましたので。
 更新は一切しないと思いますが、たぶん2,3年はブログの参照はできる状態にしておきたいと思います。

 3/13に帰国して、他の記事を書ききって、それで今この記事を書いています。これでブログから開放されると思うとうれしいですが、まぁそれはさておき、まとめますかね。各国についてコメントをつけつつ、リンクを張っています。ハイライトになっている場所については写真を載せたりしています。

■01. オーストラリア 2013/5/18 – 2013/5/22

 まず最初の国。
 ここはとにかく緊張してましたね。久しぶりの海外。バックパッカー旅は初めて。英語圏で物価が高くて治安も悪くないイメージだったのでここにしたけど。最初がいきなりカウチサーフィンだったってのも緊張した。でも5日しか滞在せず。今思うとめぼしい観光もしなかったような。
 何よりカウチサーフィンのホストが暖かく、キャンプに連れてってくれたのが印象的でした。それが楽しかったなぁ。

■02. シンガポール 2013/5/23 – 20/3/5/27

 ここらへんから本格的にバックパッカー旅になってきた。といっても安宿は比較的高いところに泊まった気がするし、シンガポール動物園という比較的高い観光地に行ったけれど。

whitetiger_figure

 シンガポール動物園の展示は素晴らしく、特にホワイトタイガーは印象的だった。バブーンのサル山は1時間ぐらいずっと見てたな。この後アフリカでバブーンは嫌と言うほど見ることになるとは露知らず。。。

■03. マレーシア 2013/5/28 – 2013/5/30, 2013/6/24

 運命のマレーシア。マレーシアから1度帰国しましたからね。クレジットカードでキャッシングできないってわかってね。初めてのムスリム国ってことでモスクにも行った。長い冷凍列車やバスでの移動も加わり、自分の知らない宗教、異文化に触れるってことでバックパッカー旅っぽくなってきた。初めて日本人バックパッカーの友達ができたのもクアラルンプールだった。

■04. タイ 2013/6/24 – 2013/6/25, 2013/6/27 – 2013/6/29, 2013/7/17 – 2013/7/27

 東南アジアって、こんなに発展してるんですか?って驚きがあった国。タイといえば優しいとかメシうまいとかだし、確かにそれも印象的なんだけど、発展度合いだよね、バンコクの。日本に居たらそんなこともわからなかったなぁって思った。なんか途上国途上国って下に見てたけど、ちょっと違うんだなって。

■05. ミャンマー 2013/6/25 – 2013/6/27

 短い滞在だったから、あまり印象が無いというのが正直なところ。ガイドのバイクの後ろに乗って町を回って、それに対してお金を払って。まともな交渉を始めたのもここらへんからかも。

■06. ラオス 2013/6/29 – 2013/7/4

 バンビエンの天国っぷり。ガンジャとか吸う人は、もっといい場所なんだろうな。それでもゆっくりしたい場所だった。景色もいいし、ラオスは最高。
 と思いきや、ラオス出るときに280ドルほど、盗まれる。今思うと旅の初期でこういう経験したのは有益だった。後で色んなことがあっても心が強くなったもの。

■07. ベトナム 2013/7/4 – 2013/7/10

 ベトナムは特に観光して無いな。ハロン湾は行ったけれど。それよりもハノイとホーチミンをつなぐ列車に乗って、そこに居た日本語を学んでいる学生と喋れたのが楽しかった。あいつ元気にしてっかな。人との交流は僕の旅の中では比較的少ない要素。そのぶんうれしい要素。

■08. カンボジア 2013/7/10 – 2013/7/17

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 アンコールワットの国。でもプレアビヒアも素晴らしい景色だった。東南アジアの中の観光地で一番有名なだけある。ここは何度でも行く価値があるよなって思った。バックパッカー宿で皆とお酒飲んで過ごすのも楽しかったなぁ。このときがたぶん東南アジアのピークぐらい。今でも思うけど、友達と居るときが一番楽しいよ。

■09. パキスタン 2013/7/27 – 2013/8/3

 中東編突入。このときパキスタンはラマダン。かつタイの空港の時点でムスリムと仲良くなり、イスラム教の布教活動をされる。イスラマバードについたら白いムスリムの格好の人たちばかり。ビビリはマックス。案の定フンザについて安心したら体を壊して高熱。死ぬか思いましたわ。

scene

 でもフンザは美しかった。この後も山の景色は見ることになるのだけど。

■10. 中国 2013/8/3 – 2013/8/5

 ほとんど滞在してませんね。でも緑茶が飲め、チャーハンが出る国は安心感が違った。しかしカシュガルの暑さはハンパなかったね。このとき8月夏真っ盛り。

■11. キルギス 2013/8/5 – 2013/8/25

 ビザ取りに悪戦苦闘したキルギス。旅の友達はいたけれど、仲間って思える人ができたのはここかも。ともにビザに対して戦いましたから。その後のタジキスタンでも一緒だったしね。
 キルギス自体もけっこうゴハンとか飲み物がおいしくていい国。長く滞在したらどうしても愛着はわく。シェアメシの楽しさを覚え始めたのもここらへんかも。懐かしい。

■12. タジキスタン 2013/8/25 – 2013/9/4

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 何よりもパミールのインパクト。
 この時点で一番の衝撃的景色。荒野を車が進むと美しい山景。谷川の向こうにはアフガニスタンの雪を被った美しい山々。それを抜けていくと稲穂が黄金に輝く村にたどり着く。美しいなぁって思った。その時、3,4日風呂に入っていない状態で、僕は全然美しくなかったけれど。
 今でも山の景色の中で一番はどこですかって聞かれたら、間違いなくパミール高原と答える。1ヶ月くらい旅した仲間とも別れた。かなり寂しかったですね。

■13. ウズベキスタン 2013/9/4 – 2013/9/17

 中央アジアってこんなに旅行者いるの?って感じのウズベキスタン。観光地はとても整っていて綺麗だった。その代わりぼったくりも。乗り合いタクシーに苦しめられたのよく覚えている。ここで交渉力はすごく成長した気がする。レギストラーツァとか闇両替とか色々あったしなぁ。逞しくなった国。

■14. カザフスタン 2013/9/17 – 2013/9/18

 カザフスタンも滞在短い。カスピ海を渡る船があっという間に捕まってしまったから。その時、学生に助けられて、でもお礼もできずに分かれてしまった。連絡先も知らん。そういうことが旅においては往々にしてあるんだけど、自分がアホ過ぎて救えんなぁ。

■15. アゼルバイジャン 2013/9/20 – 2013/9/22

 差別的だなぁって思った国。このころからそういうことを意識し始めたってのもあるかもしれない。いい人もいたけどね。物価も高いし。でもフナルグの景色は綺麗だった。

■16. グルジア 2013/9/22 – 2013/9/28, 2013/10/2 – 2013/10/10

 沈没してたグルジア。ここではアホほど酒のんだなぁ。てか飲まされてた。楽しかった。ダハブゲームもここで覚えたしね。

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 コーカサス山脈の景色もとても美しかったし。パミールとはまったく違う景色で、山の景色って色々あるんだって思った。そんなの当たり前なんだけどね。

■17. アルメニア 2013/9/28 – 2013/10/1, 2013/10/2

 ここまで旧ソ連の国々を回ってきて、アルメニアもその印象強し。深い地下鉄、バカデカイ建築物。めっちゃ美人の冷たい女性。ロシア語。ここはキリル文字では無いんだけどね。このころにはロシア語圏は好きになってた。
 そういえばザリガニ調理して食べた。塩入れすぎてしょっぱかったなぁ。

■18. ナゴルノ・カラバフ 2013/10/1 – 2013/10/2

 未承認国家第一弾。こういう国も僕は国数カウントに入れようと思います。
 未承認国家ってぼろいイメージだったけど、首都はすごく綺麗で整ってる。そのギャップが印象的だった。行ってよかったと思うくらい、衝撃があった場所。

■19. トルコ 2013/10/10 – 2013/10/17

 観光大国トルコ。それゆえに僕は嫌いだったりする。イスタンブールの食べ歩きは楽しかったけどね。トルコがEUに入れるのは10年後とか言ってるトチ狂った人間がいるが、僕はそんなの永遠にありえないと信じている。ムスリム国としてもやっぱちょっと中途半端だし。なんだかなぁトルコ。

■20. ギリシャ 2013/10/17 – 2013/10/20

 高いですね。トルコも高かったけれど、やはりEU圏は違うよ。でも色々綺麗だし、なんか整ってるし。先進国キターって思いました。現在ギリシャは経済的な困難を色々抱えてるけど。
 でもギリシャの島々には行ってないので、あまりギリシャを楽しんだとは言えないかも知れません。物価の高い国ですからね。

■21. アルバニア 2013/10/20 – 2013/10/23

 旧ユーゴだと思いきや、アルバニアは違います。まぁ日本人から見たら、あの辺の国々は一緒くたにされちゃうけど。観光地があって、そこそこ見所あるのに、廃れまくっている町があり、なんだか色々考えさせられました。
 なんだかそういうリアルな部分を見れちゃうところにバックパッカー旅の醍醐味があるというか。僕はアルバニアけっこう楽しかった。

■22. マケドニア 2013/10/23 – 2013/10/25

 入国できないかなってなったマケドニア。国境で麻薬犬登場するまでになった。それくらい東洋人に対して免疫が無いんだよね。今思えば仕方ない。。。んなことないな。不当な扱いを受けた。国境では慎重になるべきだって思ってたのに、チョーシのってたのも悪かったけど。
 やはり国境通過のときはいい子ちゃんにならなくてはと心を入れ替えたタイミングでした。

■23. コソボ 2013/10/25 – 2013/10/28

 あまりにもチンチョンチャンってガキに言われまくり、嫌いになったコソボ。でもそこはやはり未承認国家。色々見所あります。バックパッカー的には。
 ミトロヴィッツァはやはり衝撃的でしたね。国の中に別の国がある。住民が対立している。民族って難しいなって思いました。さっきの子どもの話じゃないけれど、ムスリムとクリスチャンどちらが好きだと子どもに聞かれました。子どもの世代までいがみ合わなきゃいけないなんて、なんだかなって思った。
 でも、僕も家族を殺されたら、末代まで呪ってやるって思うだろうな。本当はみんな平和がいいんだけど。

■24. モンテネグロ 2013/10/29

 なんだか好きになれなかったモンテネグロ。色々理由はあるけどね。ここらへんの旧ユーゴの国は東洋人に慣れてないからね。24時間以上滞在していない国です。もうヨーロッパだから国境もほとんど無いしね。

■25. クロアチア 2013/10/29 – 2013/10/30

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 ドゥヴロヴニグの衝撃。
 ヨーロッパには、石畳と教会の町並みってのが嫌と言うほど存在するけれど、その中でもここは飛びぬけている。家の離れを借りてしばらくバカンスを過ごすのが、本当はいいんだけど、ゆっくりできなかった。本当にいい町、完成された観光地。

■26. ボスニア・ヘルツェコヴィナ 2013/10/30 – 2013/10/31

 モスタルにせよ、サラエボにせよ、戦火の後はすごかった。どうしても、そこがこの国の見所になっちゃうわけだけど。サラエボのバスターミナルにしても、セルビア人用のはかなり離れたところにあるし、びっくりだったな。ここでも、旧ユーゴの複雑な事情を垣間見た。
 悲しくなったけど、僕に言えることはなんもないですね。

■27. セルビア 2013/10/31 – 2013/11/2

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 今まで回ってきた国の問題の元凶の国になるのかな?でも僕はセルビアは楽しかった。好きな国。首都のベオグラードは綺麗なグラフィティアートがたくさんあって楽しかったし、ほとんど日本人が行かないような観光地にも行って、田舎の人の良さにも触れられた。
 旧ユーゴの中で一番楽しかった。ベオグラードはもう一度グラフィティ見に行きたいなって思ったしね。

■28. ブルガリア 2013/11/3 – 2013/11/4

 ここからは苦難の道。取っていたエアチケットを諦めて、ルート変更。結局チケットの返金がなかったからトータル10万円の損害が出た。
 ブルガリアはキリル文字が使われていて、懐かしかった。中々見所に上がらないけれど、東側国家は僕は好きなのです。

■29. ルーマニア 2013/11/5 – 2013/11/6

 ドラキュラ城のモデルになった町に行ったな。ってことぐらいしかあまり印象がない。まぁルート変更して通過することになった国で、特に見たいところがあったわけでもないしね。

■30. モルドバ 2013/11/6 – 2013/11/8

 到着していきなり目指していた宿がなくて苦労した国。そこでイギリス人と北欧のバックパッカーに会って助けられたな。彼らのロンプラのおかげで。物価も安く、酒も美味い。ビアキシナウってビールはすごく美味かった。これでめぼしい観光地があれば、バックパッカー集まりそうなもんだけど、そうも行かないよね。

■31. 沿ドニエストル 2013/11/8

 でました、未承認国家。ここも綺麗で整っている。未承認って響きからは想像できないよね。たぶんロシアマネーが入っているんだけど。ここの通貨は流石にレアなので、保存。そして有名なコニャックをゲット。世界には本当に色々な土地がある。

■32. ウクライナ 2013/11/8 – 2013/11/14

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 ウクライナはおもしろかった。それゆえに、現在の混乱はとても悲しいです。あんなにいい国が。
 首都のキエフは、今まで回ってきた旧ソ連の国の中で、最大規模のバカデカイ建築物のオンパレード。愛のトンネルはご利益全然ない感じだったけれど、そこまでの車のおっちゃんがめちゃめちゃいい人だったし。チェルノブイリのツアーガイドのおねぇちゃんはすげぇ美人だったし。
 チェルノブイリ原発のツアーも衝撃的だった。僕は原発アンチなんだけど、やっぱそうだよなって思った。ここからだとポーランドのアウシュビッツも近いけど、それよりチェルノブイリのほうが皆に見て欲しいし、知って欲しいと思った。

■33. ポーランド 2013/11/15

 ここもロクに回ってない。ここで今後お世話になるバリカンをゲット。パラグアイまで、ずいぶん役に立った。それくらいしか思い出が無い。あ、ここを出る電車はすげー遅れて、寒かったな。

■34. ドイツ 2013/11/16

 本気で素通りした。何もしていない。でも僕はドイツって国に対して魅力を感じてる。いつかそれを確かめに行きたいですね。

■35. オランダ 2013/11/16 – 2013/11/18

 西ヨーロッパにやってきた最大の目的はここ。ここに知り合いが来るってことで来た。それ以外は特に無いなぁ。ビールが安いぐらいかな。

■36. ベルギー 2013/11/18

 ここも素通り。リエージュの駅がすごく未来的だった。未来的だったんですよ、うん。

■37. フランス 2013/11/18 – 2013/11/21

 パリはちょっとだけ滞在。日本人宿で、沿ドニエストルでゲットしたコニャックを出したら、ソッコーでなくなったな。まぁそのために買ってきたんだけど。日本人宿は中国人経営だったけど、居心地良くてメシも美味かった。ワーホリできている人がいっぱいいてびっくりしたかな。

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 それとモンサンミッシェル。人の作ったもので美しいなって思えるものは数少ないけれど、これもその一つ。周りの景観の力も強いけれど。あとはアンコールワットと、この旅ではないけど、バチカンの聖堂ぐらいなもん。
 写真にすると、すげぇ絵になる。

■38. スペイン 2013/11/21 – 2013/11/28

 友達に会いにスペイン。懐かしかった。うれしかった。あと、サッカー見たな。
 他にも見所盛りだくさんなのに、ロクに回ってない。でも僕の旅はそんなもんだからね。

■39. モロッコ 2013/11/28 – 2013/12/12

 アフリカ突入。とは言っても、アラブ圏だし、このあと飛行機で飛ぶのだけど。意外と長くいた。一緒に旅した人がめちゃめちゃおもしろくて、毎日飽きなかったな。砂漠のメルズーガで会ったんだった。

sunrise

 メルズーガの宿のアリさんはめちゃくちゃいい人だったし、サハラ砂漠の景色はとんでもなく美しかった。なんかCGみたいだと思ったもん。タジン鍋もすげぇおいしかったな。観光客がたくさん訪れるってものよくわかる国。ウザイって言われているけど、僕はあまりそう思わなかったな。

■40. ヨルダン 2013/12/13 – 2013/12/14, 2013/12/17 – 2013/12/20

 ヨルダンはあまり好きじゃない。ペトラが高すぎる。本当に高かったし、その割りにこれかって感じだった。まぁいいにはいいけど。イスラエルに入国するために入らなくてはならなかった国。酒も売ってるし、ガチムスリムって感じはしなかった。ガチアラブではあるんだけれど。

■41. イスラエル 2013/12/14 – 2013/12/17

 イスラエルは本当に複雑な国。歴史的な事情もそうだし、民族の対立事情もそう。旅人にとっては、入国時のスタンプの話が最も身近で複雑な話。イスラエルってメンドクサイ。でもそのぶん、バックパッカー的見所はたくさんある。
 グラフィティアートも印象的だったな。

■42. エジプト 2013/12/20 – 2014/3/16

 長かったエジプト。旅の中で最も長く滞在した国。全てはダハブが僕の旅を狂わせた。ダハブについては見所は海中なので、ロクな写真も無いのだけれど。
 でもダハブがあったから、今後の旅にダイビングが加わり、より楽しい旅になったし、あそこでの沈没の日々はとても楽しかった。ダイビングは再びやってよかったアクティビティ。今後も続けたい。お金が欲しいけど。またブルーホール潜りに行きたいな。

■43. スーダン 2014/3/17 – 2014/3/21

 砂漠!熱暑!って感じ。特に観光地も無いものだから仕方ない。
 ここでは友達のことをサディーカという。サワディーカだと思ってバカにされてると最初は思ってたけど、スーダンの人はいい人ばかり。偏見は良くない。

■44. エチオピア 2014/3/21 – 2014/4/3, 2014/4/5 – 2014/4/8

yellow

 移動地獄エチオピア。とにかく陸路移動にバカみたいに時間がかかる。そのわりに夜行バスもない。無茶苦茶な国。でもダナキル砂漠ツアーはすごかった。コンテンツが素晴らしいのは言うまでも無いんだけど、サービスレベルも高い。人気なんだね。
 南部の部族地域に行ったら、もっとディープな世界が覗けたけれど、時間がなかった。でも2度と行きたくない。でも行ってよかったと思えるし、アホな感じとか、かなり好きな国。

■45. ソマリランド 2014/4/3 – 2014/4/5

 町を歩けば、人が集まる。なんだここ!って思った国。イランとかそうらしいけど、僕イラン行ってないからね。衝撃的でした。東洋人が珍しいんですよ。走ってるバスとか、ほとんど日本の中古車なんだけど。
 なぜかwifiがけっこう通じるので、わりかし居心地がいい。ラクダ肉が食えなかったのが心残り。ソマリアは危険なイメージだけど、ソマリランドは安全。バックパッカーなら行くべき。

■46. ケニア 2014/4/8 – 2014/4/18

 危険都市ナイロビを抱えるケニア。このときはけっこうテロが起きてて、一緒にナイロビインした学生がえらいビビッてた。僕はアホなので、楽天的だったけれど。
 この国から、ダイビング再開。外れだったけれど。テント泊も開始。本格的なアフリカに突入。不安と期待が募る。
 そういえば、東アフリカツーリストビザをゲットした。下手すると陸路で取った日本人第一号かもしれない。それがちょっとうれしかったな。

■47. ウガンダ 2014/4/18 – 2014/4/21

 物価が安く、旅人が長居するウガンダ。
 僕は首都で旅で始めてスリ未遂に。スリしてきたやつに掴みかかったら逃げてった。このころにはけっこう瞬発的にキレることができるようになっていた気がする。それはもう、対アフリカ使用といってもいいかもしれない。準備万端。もう既にアフリカに居るけれど。

■48. ルワンダ 2014/4/21 – 2014/4/23

 ルワンダの観光地は虐殺資料施設を回るのがメイン。でもミイラが何百体もあって、それって倫理的にどうなのって思った。ビニール袋を取り上げたり、めちゃくちゃ整ってる町の裏側は汚かったり、なんだか気持ちの悪い国。
 何かがおかしいんだけど、平和なのはいいことだし、いいんだろうな。

■49. ブルンジ 2014/4/23 – 2014/4/25

 なーんにも観光地がない。
 ゆえにDRC国境が僕にとっての観光地だった。国境いくだけだったけど、けっこうおもしろかった。

■50. タンザニア 2014/4/25 – 2014/5/8

 かなりむかついた国。でもンゴロンゴロのサファリは楽しかった。ドライバーはむかついたけど。

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 それとザンジバルの美しい砂浜。ビーチの美しさで言ったら世界一。ダイビングはあんまりだったけれど。アフリカに来てるんだなって思った国。僕の逞しさも1段階増した気がする。

■51. マラウィ 2014/5/8 – 2014/5/12

 湖畔での淡水ダイビングがおもしろかった。
 それと交通機関。全部交渉。ここで対距離で相場を考えるようになる。交渉力も伸びる。旅に対する感覚がどんどん鋭くなる。恐るべしアフリカ。

■52. モザンビーク 2014/5/12 – 2014/5/17

 物価も高いし、人もロクでも無いし、ほんとねー。トーフでのダイビングはおもしろかった。全然マンタ見れねぇの。でも強いサージの中を泳ぐダイビングは刺激的。サーフィンもできる街。
 首都マプトは怖いし、国はダメだけど、トーフはもう一度行きたい場所。

■53. スワジランド 2014/5/17 – 2014/5/18

 アフリカの民族音楽が大嫌いな僕。うるさいから。でもスワジの音楽は聴いてて心地よかった。全然観光地の無い小国だけど、けっこう好きかな。

■54. 南アフリカ 2014/5/18 – 2014/5/19, 2014/5/22 – 2014/5/29, 2014/6/17 – 2014/6/23

 アフリカの先進国南アフリカ。黒人のイギリス。インフラは整ってるし、民度も他のアフリカよりは高いけど、結局はアフリカ。ヨハネスブルグは治安悪いし。人も別に良くはない。てか、滞在許可が7日しか下りなかった奇跡。そのせいで、すごく急いで回ることに。すっげぇ大変だった。でも理不尽も旅の要素の一つ。でも南アフリカは嫌いになったけど。

cape

 それとケープタウンにいくつもある絶景ポイントはすごかった。テーブルマウンテン登山もなかなかおもしろかった。

■55. レソト 2014/5/19 – 2014/5/22

 山岳国家レソト。山岳国家なのか?まぁいいや、山の景色は素晴らしいです。それとレソトがなかったら、南ア7日滞在の制限のせいで、旅が立ち行かなくなっていた。あってよかった。

■56. ナミビア 2014/5/29 – 2014/6/9

 砂漠だけじゃなくて、魅力いっぱいナミビア。でも結局楽しいのは仲間ができて、一緒に行動できるからなんだよね。色々失敗があって、予定変更があったけど、充実してた。みんなで見たナミブ砂漠の朝日は綺麗だったな。

■57. ボツワナ 2014/6/9 – 2014/6/12

 初の長距離ヒッチハイク。がんばった。ナミビアでできた友達との待ち合わせもあったのでがんばった。ここでも逞しさがつく。アフリカは旅人を成長させてくれる。でもしょっちゅう僕らを怒らせるけど。

■58. ザンビア 2014/6/12 – 2014/6/14

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 リヴィングストーンしか行ってないからね。でもタイミングを合わせたヴィクトリアフォールズのルナレインボーは美しかった。思い出すわー。

■59. ジンバブエ 2014/6/14 – 2014/6/17

 ここもヴィクトリアフォールズがメイン。あとサファリでサイを見た。まさか僕がアフリカで3回もサファリするとはね。旅は想像通りには行かないもので。

■60. アメリカ 2014/6/24, 2015/2/26

 トランジットだけした国。トランジットのためにESTA取って、苦労して入国して、めんどくさい。観光地の魅力はあるので、行ったら楽しんだろうけど、高いからね。
 まぁ、僕の貧乏旅ではとても楽しめる国ではありません。

■61. メキシコ 2014/6/24 – 2014/7/14

 もう一度行きたい国は数あれど、もう一度行くと決めている国はメキシコだけ。もう一度カンクン周辺で潜りたい。もう一度セノーテに潜りたい。

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 ここも水関連で長居した国。フリーダイビングの講習も受けて楽しかった。でもやはりThe Pitってセノーテの衝撃だよね。The Pitに潜って、その景色を見たことで、何かが焼ききれてしまったみたいだった。かっこつけて言うと。
 でもそれくらい素晴らしい景色だった。ウユニは世界一の絶景だけど、僕の中で一番特別な景色はThe Pitです。他のセノーテにも潜りたいし、メキシコは絶対にもう一度行きたい場所。

■62. ベリーズ 2014/7/14 – 2014/7/15

 まさかのビザで2倍の料金をふんだくられる。それによってベリーズは、僕の中のクソ国家ランキングに、いきなり躍り出た国。かなり油断してました。本当に魅力に乏しい国。
 でも実はメノニータというドイツ系移民のコミュニティがあり、それはちょっと魅力的だなって思う。ビザも不要になったので、行きやすくなった。僕に関しては2度と行かないと思うけど。

■63. グアテマラ 2014/7/15 – 2014/7/20

 多くの日本人バックパッカーが沈没するグアテマラ。僕はあまり観光せず。モロッコで一緒に旅した人と再会。大陸を越えた再開は初めて、印象深かったな。

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 あと、セムクチャンペイは綺麗だった。後で風邪引いて熱出したけど。

■64. エルサルバドル 2014/7/20 – 2014/7/23

 ガテのあとで、高熱を出して寝込んだエルサルバドル。ここでどれくらい痩せたか。
 エルサルバドル自体は治安が悪いことで有名だけど、観光地に警察同行してくれて、安心っていうか、おもしろい。人はトップクラスにいい。とてつもなく優しい。かなりびっくりした。皆避けるけど、絶対外せない国だと思う。行くべき。

■65. ホンジュラス 2014/7/23 – 2014/7/29

 周辺国のガテマラ、エルサルバドル、ニカラグア、実は同じビザでトータル90日とか。他の国はいいけど、ホンジュラスは邪魔。交通費高い、治安悪い、見所あるけどそんなに良くない。ダイビングも外れだった。
 でもダイビングしにいったウティラ島での出会いは、いい出会いだった。後にその人とベネズエラを旅することになる。

■66. ニカラグア 2014/7/29 – 2014/8/1

 なんもないなって思った。でも物価が安い。安心できる物価。それだけでバックパッカーには価値のある国。本当はグラナダとかレオンとか町を回ったり、コーン島とかにも行きたかったんだけどね。

■67. コスタリカ 2014/8/1 – 2014/8/6

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 ここでは大学時代の知り合いに会った。それくらいかな。あと森の中をガイドもつけずに延々歩くと言うアホなことをしたな。遊歩道は整備されてるけど。カエル園がおもしろかった。

■68. パナマ 2014/8/6 – 2014/8/13

 パナマ運河の国。ここでもダイビングしたけど、ここのダイビングはおもしろかったな。海の中がちょっと独特だったし、ガイドがアホ過ぎて笑えた。高かったけれど。
 そして、運命のコロンビア行き国境越え。拍子抜けするほど楽だった。ネタになるべきところで、ネタにならない。。。

■69. コロンビア 2014/8/13 – 2014/8/24, 2014/9/16 – 2014/9/19

 観光地あるけど、強くないんだよね。でも人がいいし、町が整ってるし、とってもいい国。交通費高いけど。

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 ココラ渓谷では道に迷って、軽く遭難したのはいい思い出。ボゴタのグラフィティアートも綺麗だったな。それとスキミングが発覚。軽くパニック起こしたあと、冷静に対処した。まぁお金戻ってきたからよしとするか。スキミングって、僕らが気をつけて防げるものじゃないからね。

■70. ベネズエラ 2014/8/24 – 2014/9/16

 長かったベネズエラ。ツアーが2本あったので。

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 ロライマトレッキングは本当に素晴らしい体験だった。エンジェルフォールのツアーも楽しかったけれど。それとベネズエラ一緒だった旅人も優しい年上の先輩で助かったな。楽しかった。闇両替とか苦労の多い国だけど、かなりいい思い出。2度と行かないけど。

■71. エクアドル 2014/9/19 – 2014/9/23

 ここではアフリカで2回あった旅人と再開。一緒に赤道記念施設に行った。温泉も。やはり誰かと一緒に行動するほうが楽しいね。

■72. ペルー 2014/9/23 – 2014/10/3, 2015/2/10 – 2014/2/26

 マチュピチュの国。マチュピチュで嫌な思いをした国。他はいいんです。メシも美味いし、楽しいし。でも最大の目玉であるマチュピチュは嫌い。僕はけっこう人気のあるところを嫌う傾向もあるので、あしからず。
 南米脱出前にゆっくりした場所でもある。気楽に過ごせてよかった。

■73. ボリビア 2014/10/3 – 2014/10/8, 2015/2/3 – 2014/2/10

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 2回入国したボリビア。もちろんそれは雨期のウユニを見るために。本当に素晴らしい景色だった。これぞ死ぬまでに見たい絶景。一番綺麗だったって言っていいと思う。ボリビア自体は南米の中の整って無い国なので、治安面とかいろいろ不安があるけどね。
 もうボリビアなんて来づらいと思ったら、雨期のウユニは絶対に見逃せなかったです。

■74. チリ 2014/10/8 – 2014/11/14

 大好きチリ。南米の中で一番落ち着いてる。たぶん一番治安いいし。ビーニャデルマールの塩見荘での海鮮を食べまくる日々、楽しかったぁ。

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 でも楽しみにしていたアウストラル街道。病気で断念。つらかったけど、コジャイケのヨランダばぁちゃんの暖かさのおかげでだいぶ癒されました。ホント感謝だよ。病気したってのもいい経験だし、ここでの思い出は僕だけのもの。大切です。

■75. アルゼンチン 2014/11/14 – 2014/11/24, 2014/11/25 – 2014/11/26

 病気の後であせって回ったアルゼンチン。氷河やアシカと潜るダイビングも良かったけど、パタゴニアは空が一番綺麗な場所だと思った。
 みんな山とか氷河に注目するけど、空を見て、広いなって思って欲しい。

■76. ウルグアイ 2014/11/24 – 2014/11/25

 ここは印象があまりにもない。仕方ない、1泊しかしていないんだもの。でもパラグアイが貧しい感じなのに対し、ウルグアイはむしろ先進国的。整ってます。

■77. パラグアイ 2014/11/26 – 2014/11/29

 イグアス居住区の居心地のよさ。街中でマテをすする人々。マテ茶好きとしては長居したかった。でも長居したら金使うんでね。移動さしていただきましたよ。

■78. ブラジル 2014/11/29 – 2015/2/3

 ボニート綺麗だったブラジル。奥のほうまでは入りこめなかった。
 でも何より弓場農場で過ごした日々。すごく楽しかった。日本食と日本語。居心地の良さ。永住してぇって思ったよ。でも僕は日本に帰る。その気持ちも再確認しました。旅の終りが近づく季節でしたな。

■79. フィリピン 2015/2/28 – 2015/3/13

 最後の国。このタイミングで、もう旅も終わるんだなって意識しました。なんか感慨深いものは薄く。。。フィリピン自体があまりいい国じゃなかったってのもあるんですが。
 旅も慣れて、いろんな国との比較ができるようになってた。フィリピンってこういう国だなって。それはバックパッカーとしては成長しているのかもしれませんね。

■80. 日本  – 2013/5/17, 2013/5/31 – 2013/6/23, 2015/3/13 –

 言わずと知れた母国。大好き日本。旅に出る前よりも、日本が好きになりました。本当に素晴らしい国ですね。物価は高いけど。きっと今後、この国に対して、色々思うところ出てくるだろうな。それでも好きな国なので、付き合っていきたいです。



 と、よくもまぁブログ書いてきたもんです。この記事を含めて918記事。2年でそれなんで、1日1記事以上です。がんばった。面白おかしく書こうとはしてないからそれは楽だけど、けっこう情報を載せるブログとして書いていたので、細かく書くのは苦労しました。
 このブログは、感謝なんです。先人が情報を残してくれたので、それに対する感謝であり、今まで僕によくしてくれた人について良く書いたり、その人たちの役に立つ情報を載せる。それは僕なりの恩返しでした。それがこのブログの本意で、僕のモチベーションでした。多少は役に立ってるといいんですけどね。どうだか。
 でもなんにしろ、読んでくれた方、ありがとうございます。感謝感謝です。他にも僕に関わってくれた方、ありがとうございました。日本に帰ってきましたよ。

 ブログについては、そんな感じですね。
 旅については、どうですかね。ブログ書いてきたから文章力ついたとか、外国語と付き合ってきたから、英語喋れるようになったとか。対人力、交渉力いろいろあるけど、そういうのって日本にいても僕の身になってたかもしれないしね。旅したから成長したかっつうと、そんなのはわかりませんね。少なくとも社会的には遊んでただけだし。

 でも、一つ胸を張って、これは得たと言えるのは記憶です。
 自由だったんで。僕が自分で自由にものを選んで、自分で決めて、自分の好きな場所に行く。こんなに自由な時間はたぶん生まれて初めてだったと思う。この自由だったって記憶は自分を救ってくれると思う。日本で生活してれば、いろいろしがらみに縛られることもあると思う。なんか袋小路に迷い込んだり。そういうとき、僕が自由だった記憶は、僕をもっと自由にしてくれんじゃないかな。
 その記憶が、僕を奮い立たせて、僕に自由な発想を与えてくれると思う。まぁ先のことはわからんですけどね。



 とにかく楽しい旅でした。大変なことやつらいこともあったけれど、それも楽しかった。本当に楽しかったってことは、よかった。
 でも、疲れたのでしばらく旅は遠慮したいですね。

 今後もいろんな人が旅にでるんでしょうね。楽しいんだから、旅したらいいんですよ。
 それではこれにて、さようならです。
 ありがとうございました。






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