CouchSurfing


オーストラリア ひと 2013年05月23日

僕はカウチサーフィンについて、とっても勘違いしていました。
ただ安く旅をするためのツールだと思っていたのですが、そうではなかった。


まず最初にカウチサーフィン(Couch Surfing)についてですが、実態はSNSです。
そのSNSを利用する人たちは2種類いて、ホストとサーファーといいます。

ホストは、サーファーを自分の家に招く人たち。
サーファーは、ホストの家にタダで泊まってその土地を観光する人たちです。

サーファーがホストに依頼して泊めてもらうというSNSなのです。



今回、僕はサーファーで、タダで泊まれるんだと思って飛びついて行ったわけです。
でも、そうではないなと感じました。

出発前に祖母に「タダより高いものはない。」と言われました。
祖母は、タダだと思っているとだまされてお金を盗られるという意味で言ったのですが、
僕は別の意味で、そのとおりだと思いました。

お金のかからない関係と言うのは、つまりそれだけ人間が問われるわけで、
それだけ気を使うものだと思うのです。



今回、カウチサーフィンを経験して、ただ安く旅行したいだけなら安宿を探したほうがいいなと思いました。
気を使うし、宿より自由にできない部分もあります。

カウチサーフィンを利用する真のメリットは、別の国の人間と交流ができることだと思います。
それもメールとかSNSとかの遠隔ではなくて。

僕がオーストラリアで最も幸運だったことは、
今回のホストが、そういうことを望んでくれていた人たちだったと言うことです。

だから、気持ちよく楽しく過ごすことができました。

ホストにもいろいろいて、ただ場所を貸すだけなんだという人もいるかもしれません。
でも、そういうホストのところに行っても実りは少ないだろうと思います。



そしてもう一点、僕は最初2日泊まることをお願いしてましたが、結局5日いました。
最初は質問することも多くて疲れたのですが、最後はとても楽しかった。

交流するということを目的におくのであれば、やはり2日は少ない。
観光するだけでいっぱいいっぱいです。
少し図々しいですが、勇気を持って最初から一週間くらいお願いしたほうがよかったのかも知れません。

そして、しっかり計画を立てて行った方がいいなと思いました。
2日→5日に伸ばしてもらうのは心苦しいし、サーファーのプランが決まっているほうが、ホストも合わせやすいからです。



今回カウチサーフィンをして、
とても楽しかったし、とても勉強になったし、勇気をもらいました。
SNSで連絡取るコストを考えると、しばらくは控えますが、
またチャンスがあれば、してみたいと思います。






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