ベンメリア


カンボジア 観光 2013年07月15日

 天空の城ラピュタのモデルになったともっぱらのうわさのベンメリアへ。でも、ベンメリアの発見より、ラピュタの公開のが早いらしいですけど。

 トゥクトゥクをチャーターし、ベンメリアへ向かいます。シェムリアップの街からは大体2時間くらい。最初40ドルでしたが、値切って21ドルに。25ドルくらいまでなら普通に下げてくれると思います。3人だったので1人7USドルです。
 また、途中の道がそこそこ悪路なので、トゥクトゥクがちょっとしたアトラクションみたいになります。道沿いの田園風景も美しいです。

 最初、チケットオフィスに行ってもらい、そこで購入後、ベンメリアに行きます。5USドル。
 チケットオフィスではベンメリアだけでなく、コーケーのチケットも購入できます。コーケーは更に遠いのでトゥクトゥクで行くのは難しいと思います。

enter

 しょっぱな。ベンメリア遺跡は、崩れてあまり修復されないまま残っている遺跡で、それがラピュタの城内に似ているということです。アンコールワットより日本人がいます。みんなジブリストだと思います。

plants

 いまだ草ぼうぼう。遺跡の保護は進んでいないのかもしれません。ここらへんから、勝手にガイドするおばちゃんが現れます。ちなみに勝手にガイドはつけたほうがいいそうです。足場の悪いところにも安全に案内してくれて、ガイド無しより楽しめるそうです。

ticket

 ベンメリアのチケットに写っている場所。壁につたが絡まっています。また、崩れた石がそのままになっています。タプロームも木が絡まってすごかったですが、単体で生えているという感じでした。ここはすでに遺跡の上に森ができています。自然のエネルギーを感じます。

bridge

 橋。写真を撮っている位置は、当時は堀だったそうで、水が流れていたそうです。

stones

 左下と右上に仏像が見えます。ここら辺から、ガイドがしきりに「ラピュタッポイ」と言ってきます。

tree

 ものごっつ木が絡んでます。遺跡が崩れている原因は、戦争などもあるようですが、木の根が石の亀裂に入り込み、大きくなって石を割ってしまうそうです。
 木をそのままにしていることは、神秘性が増して観光客が来るけれども、それは崩れるリスクを負うってことなんだろうなって思いました。カンボジアにとってのこの遺跡の存在価値が、歴史的なものか、資源的なものか、少しうかがえた気がします。ただ作業に時間がかかってるだけってパターンもありますので、実際どうかはわからないです。

tree2

 最後の「ラピュタッポイ」です。ちょっと顔を近づけ、ひそひそ声で言ってきます。普通に言ったらいいじゃん。
 これで終了で、勝手にガイドに請求されます。一人5ドルくらい払う人が多いようです。勝手にガイドなので、払わなくてもいいとは思いますが、楽しめるらしいので払う人が多いのでしょう。自分も払いました。



 ちょっとガイドが余りに早足で、もっと楽しみたかったです。ガイド料も1グループ5USドルだと思ったら一人一人請求されたし。ちょっと不服ですね。
 ただ遺跡自体の魅力はすごくて、発見されたままに近い状態で残っているものだと思うので、いく価値は十分にあります。
 遺跡だけでなく、自然の持つ力というものも感じさせてくれる素晴らしい場所です。






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>