トンレサップ湖


カンボジア 観光 2013年07月16日

 3時にクロマーヤマトゲストハウス集合のうわさでしたが、実は4時でした。水上生活をしている人がいるトンレサップ湖へ。夕方の集合で夕日を見ようという算段です。

lunch

 早めに集合場所に着き、メシ。3USドル。クメールのさいころステーキです。ちょっと味濃いけどおいしい。味噌汁はべらぼうに海苔が入ってます。日本人宿だからいただける贅沢です。

 トゥクトゥクに乗って湖へ。そこでチケットが15USドルと。高い。やんややんやあって12USドルに。7人でいったのですが、全部なんとかしてもらいました。ありがとうございました。

boat

 乗ったのはこんな船。

boat2

 ここの船は、船内にエンジンがあるっぽい。タイミャンマー越境のボートとは違います。ちゃんとリアにギアが入ってました。そして操縦席は前側にあります。
 越境ボートと同じタイプのもちらほらは見かけました。

human

 手漕ぎはこんなん。日本の手漕ぎ船って後ろに乗って長い櫂でかくイメージですが、こっちは先端。ノーズが沈むとスピードでないじゃんって、僕はそんな発想ですが、これなら小回りはききそう。あくまで生活圏内で、徒歩に近いイメージでの移動なら、こっちのほうが合理的かもしれません。

house

 そして、水上の家。水上とは言え、岸に接しているところがほとんどでした。中には完全に水の中に建っている家もありました。トンレサップ湖は広いですが、水上生活の家は沿岸のみです。目の前の浮草が何に使われているかは不明。食べるのかな。

sunset

 そして夕日。上手に撮れません。

boy

 子どもがタライに乗って移動してます。下にエンジンついてんじゃないかってくらい早いです。タライの達人。そして自分たちがいるレストラン(これも水上)につくと、ダラーダラーと連呼。しまいにはタライを揺らして駄々っ子モード。
 ダラーはつまりUSドルのこと。目の前でタライ漕ぎを見せてやったのだから金くれってことです。流石達人、ただじゃないんですね。でも誰も払ってません。自分たちが帰る直前まで、かなりしつこくダラーを連呼してました。



 ここでの生活は、確かに優雅に見えます。夕日も美しかったし。でもそんなこと無いだろうなって思います。水の上の暮らしって安定しないと思うし、常に水があるってことは蚊とかもすごそう。雨は恐怖だと思います。いい住環境では決して無いだろうなって思います。
 それでもここが住み心地がいいのか、それともただ離れられないのか。離れられないのなら理由は何なのか。上っ面だけわかって進む旅行者では、たぶん理解できない理由があるような気がしました。






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